【レビュー】MacBookProを購入して約1年。改めて評価してみる。




ちょうど1年前(2018年1月)くらいにMacBook Pro (13-inch, 2017, Thunderbolt 3ポートx 2) (公式ページ)を購入しました。これまで1年間使い続けて感じたことや気がついたことをレビューしたいと思います。

目次

結論を言えば「買ってよかった」

なにかを使い続けていると、徐々に不満が生まれてきて「新しいものを買おうかな…」と思うことはよくあることですが、MacBookPro2017に関しては今でもスペックや使用感に満足していて、今後手放すつもりはありません。

「買ってよかった」という感想は買った直後も今も変わりません。

どのような使い方をしているか

人によってパソコンに求めるものが違うと思うので、先に紹介しておきます。

  • ネット(見たり、書いたり)
  • プログラミング(ウェブエンジニアリングや機械学習など)
  • 写真編集(Photoshop、Lightroom)
  • 楽曲制作(Cubase)
  • スケジュール管理やメール

評価できる点

トラックパッドが優秀

既にお使いの方は実感しているかと思いますが、Mac製品はトラックパッドが非常に優秀でマウスを使う必要がありません。

デフォルトのままでも快適ですが、僕は「BetterTouchTools」というアプリを使っているので更に使い勝手のよさを実感しています。

たとえば、指3本を下にスワイプさせてSafariやChromeのタブを閉じたり、指5本でタップすると全画面表示に出来るように設定出来るのでとても便利です!

ソフトウェアとハードウェアを同じ会社が作っているからこその、パソコンと一体になる感覚はとても魅力的です。

フォント・画面が綺麗

iPhoneにも使われているRetinaディスプレイ(Retinaは「網膜」という意味)ですが、本当に高画質できれいです。13inchのパソコンでも2560px・1600pxというピクセル数です。

写真の編集やデザインを行う人にはもちろんオススメですが、解像度が高いことで目が疲れにくくパソコンで作業するすべての人がありがたさを実感すると思います。

また、Macに標準で入っている「ヒラギノ」フォントも大変美しくパソコンを使うのが楽しくなります。

一度Macを使ってしまうと、Windowsなどのダサいフォントに耐えられなくなってしまうでしょう。

画像編集ソフトや楽曲制作ソフトがサクサク動く

僕は普段、Photoshopで画像編集を行ったり、CubaseProで楽曲制作をしていますが(どちらもプロ向けの重いアプリ)、起動が大変早く処理落ちすることが無いのでとても快適に作業ができています。

体感ではPhotoshopは起動に5秒、Cubaseは10秒ほどです。MacOSは設計思想としてなるべく多くのメモリーを使って動作を高速化しようとするので、メモリーを積むほど動作が早くなっていきます。

特に重い作業をする人は、MacBookProのスペックの高さに満足するかと思います。

※僕はAppleStoreの正規カスタマイズでメモリーを16GBにアップグレードしています。

持ち運びが楽

ノートパソコンといえば持ち運びも大事です。一昔前は、MacBookProはMacBookAirに比べてとても分厚く重かったのですが、いまはほとんど薄さや重さに違いは無くなっています。

13インチのMacBookProでわずか1.37kg。スリムで薄いので、通勤カバンにいれるときもかさ張らることがありません。

僕はよく旅行に行くので、持ち運ぶ機会が多いのですが、いつも薄さと軽さに助けられています。旅行に行って撮影した写真をその日のうちにチェックし、うまく取れていなければ明日もう一度撮りに行くという使い方もできるんです。

仮想デスクトップが大変つかいやすい

Windows10にも仮想デスクトップ機能はついていますが、MacOSのほうが圧倒的に使いやすいです。何故ならば、MacOSではトラックパッドの上で指3本を左右にスワイプさせるだけでデスクトップの切り替えが出来るからです。

Windowsだとキーボードのキーをいくつか同時押しするか、マウスでポインターを移動させて切り替えボタンを押さなければいけません。(しかもクリックが2回も必要!)

そのため、例えばメール・カレンダー・Safari・Chromeと4枚の仮想デスクトップを作り、スワイプしてカレンダーをちら見しながらメールを打ったり出来るわけです。

作業効率という点でも、操作ストレスの点でも、Macは仮想デスクトップがとても優れています。

気になる点

不具合が存在している(無料で修理可能)

ちょうど僕の2017年モデルでは初期不良があり、以下の無料修理プログラムの対象になっていました。(リンクはいずれも公式ページに飛びます)

なんと3種類も!SSD故障・キーボード故障・バッテリー膨張の不具合があったそうです。

この3つは無料で修理してくれますが、別の不具合や故障があって、初期不良を修理するために直さなければいけない場合、ユーザー負担でお金を払って修理することになってしまいます。

Appleの修理費は馬鹿にならないくらい高いので、故障しないように大事に使っていくしかなさそうです。

付属品などが高い

上でも少し書きましたが、Apple商品は基本的に高いです。修理も高い。確かに質は高いのですが値段も相応するので、パソコンを普段あまり使わない方は予算と相談の上決めたほうが良さそうです。

Windowsとの互換性

いまは「Macでしか出来ないこと」や「Windowsでしか出来ないこと」はほとんど無くなりましたが、それでもファイル名に文字化けが起きたりすることがあります。

シェアでいうとWindowsが圧倒的なので、クライアントに提出するファイルの名前が文字化けしてしまったりすることは多少あるようです。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

やはりMacは操作性(トラックパッドやキーボードの配置など)が優れており、使っていて気持ちよくなるパソコンだと思います。

普段、パソコンを長時間使うようであれば、より良いパソコンを買ってみることもひとつの良い投資ではないでしょうか。