【ドイツ】ベルリンの市民図書館に行ってみた。行き方や使い方を紹介します




ベルリンは大学図書館を含めて非常に多くの図書館があります。今回は市民図書館であるSenatsbibliothek Berlinに行ってきました。

場所について

色々な場所に図書館があるので、実際に行かれる際はGoogleMapで調べて行くことをオススメします!図書館はドイツ語でbibliothekです。

僕の場合は、S-bahnのJannowitzbrücke駅から248番のバスへ。バス停「Fischerinsel」から徒歩3分のSenatsbibliothek Berlin(公式サイト)に行きました。

Senatsbibliothek Berlin
  • 住所:Breite Str. 30-36, 10178 Berlin
  • 電話番号:030 90226401
  • 会館日時:平日(10:00~21:00)、土曜(10:00~19:00)

実際の様子

図書館の入口

ここが図書館の玄関です、とってもユニーク。世界中の言語の「a」が書かれています。よく探すと日本語も書かれていますね!デザインは特殊ですが、普通に引っ張るとドアが空きました。

図書館入ってすぐ

ドアを開けて中に入ったところが、このようになっています。建物は上から見て正方形の構造になっており、真ん中は中庭になっています。図書館に入って右側にロッカーがあるので、荷物を置きたい方は利用しましょう。

コインロッカー

こちらがロッカールーム。ドイツのロッカーは基本的にデポジットなので、つねに1€と2€のコインを何枚か持っていたほうが良いです。

コインロッカーの扉

扉の裏側にコインを入れられるようになっています。ここのロッカーは硬貨の種類を選べるようになっていました。ロッカーを開けるとコインは戻ってくるので実質無料です。

図書館の内部

図書館の様子です。図書館内に売店や自動販売機があるなど、自由な雰囲気です。お腹が空いたら中庭で軽食を食べることが出来ます。当然、中は静かなので集中して本を読んだり勉強したり、パソコンで作業を出来ます。

ちなみに、嬉しいことに図書館には無料Wi-Fiがついています。特別な登録が必要なく、すぐに使えるので僕みたいにSIMを持っていない場合に嬉しいです。ノートパソコンと充電器を持っていけば、ここで作業することができますね。

風景写真集

日本の図書館もそうですが、本のカテゴリーなどはすべてドイツ語で英語表記は一切ありませんでした。僕が探していたのは写真集だったので比較的見つけやすかったですが、見たい本によっては探すのに時間がかかるかも知れません。

あらかじめ、見たい本のカテゴリがドイツ語でなんというか調べておくか、電子辞書を持っていくことをオススメします。Wi-Fiがつながるので現地で調べても大丈夫です。

ドイツではWi-fiと言わない!?

ほとんどの国はWi-fiで伝わりますが、ドイツではWLAN(ヴェーラン)という言葉が一般的なようです。レストランなどでインターネットをつなげたいときは「WLAN?」と聞くほうが通じやすいです。

本の貸出について

本の貸出には利用者カードが必要ですが、これを作るには住民登録が必要なようです。当然といえば当然ですが。。。旅行者や、住民登録をしていない短期滞在者は、図書館に行って読むしか出来なさそうです。