学校の勉強はマジで役に立つから。後悔する前にやっておけ。

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こんにちは、ケイタ(@kei1992ta)です。

高校生や大学生のとき、勉強が何の役に立つのかと疑問でした。僕は物理学科でありながら、研究者を目指していたわけでは無かったので、勉強の意味を見失っていた・・・大学生としては失格です。でも、やっぱり宇宙線の研究が、何の役に立つかわからなかったんです。

しかし、社会人になってわかったのは、勉強の経験は役に立つということ。大学の勉強ももちろんですが、高校で勉強するような国語・数学・理科・社会・英語も、すべて人生で大切になると確信を持っていえます。

効率よく学ぶ方法と論理力は一生役に立つ

学ぶ方法が身に付く

社会人になって分かったことは、何を仕事にするにしても毎日学び続ける必要があるということです。例えば、僕の場合はITエンジニアの仕事と、マーケティングの仕事をしていますが、本当に勉強の毎日です。

もし大学でエンジニアやマーケティングの研究をしたとしても、期間は院まで行っても6年〜8年ほど。社会には、10年以上同じことを仕事にしてきた人が当たり前のようにいます。ちょっと優秀な学生であっても、社会ではひよっこ同然です。

仕事でマーケティングを担当している人は、四六時中マーケティングのことを考えているんです。

だから、学生時代に効率よく学ぶ方法を知っておくことは非常に大切になります。効率よく学ぶ方法を身に着けないと、数年・数十年と積み重なって結構な差になるからです。

勉強をしてスキルを身に付ける過程は学生も社会人も同じ。過去の先人が積み重ねたノウハウを覚えながら、自分なりのアウトプットを少しづつ行い、使いこなせるようになっていくのが基本です。

そして、勉強による成功体験がとても大切です。面倒な勉強の先に、ふと分かる快感の一瞬があると知っていれば、辛くてもがんばることができるようになるからです。

論理力が身に付く

論理力はビジネスの世界でも非常に大切。個人の経験や価値観を超えて、共通の認識を持つための大切な道具です。そして、成功体験を再現するためにも重要。なぜうまくいくのか?なぜうまくいったのか?を分析することで、成功体験を繰り返すことが出来るようになります。

高校や大学での勉強はまさに論理的に物事を考えるのに向いています。例えば数学は、まず問題文で前提条件とゴールを確認する。そして、そのゴールを導く為には、どのようなロジックを構成すれば良いかを考えますよね。

新規事業も全く同じプロセスで、政治的な背景や、今後の経済状況をしっかりと調査した上で、自分たちのゴールは何かを設定。そこに辿り着くためには、どのようなKPIを設定すればいいかを、テストマーケティングで模索しながら探していくのです。

数学そのものを利用する機会がなくても、数学の勉強によって手に入る論理的な思考力は、今後の人生を生きていく万能の力になっていきます。

今後ますます必要とされる情報処理力を得られる

ひろゆき

今は、情報化社会で情報処理力がめちゃめちゃ大事になっています。私も毎日大量の情報を処理していて、頭がくらくらします。

例えば、自社のサービスの競合について調べると、今はウェブで大量の情報が手に入ります。そのため、どの情報が重要になるかを考えて構造化することが必要になります。

例えば、自社商品の販売エリアを決める目的で競合調査をするのであれば、

  • 競合の販売エリアは?
  • 競合がそのエリアを選んだ理由は?
  • 今後のエリアごとの需要予測は?

など、どのような情報を得る必要があるかを決めて、素早く抽出する必要がある。

数学的なゴールから逆算する力も必要だし、国語的な大量の文章から、重要な部分を抜き出すという力も必要になってきます。

主要5科目がどのように役に立ったか

 国語

国語で言うと、情報処理力。まさに、今の時代に求められている力だと思います。みなさんは、1日にどれくらいの文章を読みますか?恐らく、10年前とは比べ物にならないくらいの大量の文章を読んでいると思います。

大量の文章から大切なポイントを抽出する力や、文章の論理構造を理解して要点をつかむ力は、めちゃくちゃ大事です。

数学

論理力が身につきます。前提条件とゴールを設定して、ゴールへの道筋を組み立てていく力です。

今は一昔前のノウハウがすぐに陳腐化して、使えなくなってしまう変化の時代。だからこそ、周りの環境に対応しながら、つねに自分の頭で論理的にやり方を考えてくことが求められるようになっています。

社会

歴史や地理などの社会が出来ると、世界中の人と交流する上でめちゃめちゃ有利になります。バックパッカーやってて思いました。「日本って平和な国民が多いのに、何で戦争したの?」とか聞かれることや、「何で東京は島国なのに、冬は乾燥しているんだ?」なんて聞かれることもあります。

また、相手の国を理解する上でも非常に大切です。海外の人が坂本龍馬や、徳川家康など、日本の歴史に詳しかったら嬉しいと思いますよね。世界に出ると、教養として社会は出来て当たり前のグローバル時代になっています。

理科

物事を構造的に考える力が身につきます。例えば、生物は世の中に数え切れないほどの種類がいて、まさにカオスです。どの生物にどのような共通項があるかを整理して、体系的に区分を行う。この考え方は、例えばマーケティングのセグメンテーションなんかと同じです。

例えば、東京に住んでいる人と、北海道に住んでいる人で趣味嗜好にどのような傾向があるのか。その趣味嗜好は何が原因で生み出されたのかと考えることは、販売戦略上大切になってきます。

また力学や電磁気学は、現象の中に潜む法則を導き出す力が付きます。東京と新潟では売れるのに、青森では売れない。その背景にある理由を考えることは、マーケティングでしょっちゅう出てくるのです。

英語

説明不要でしょう。

しかし、「問いを立てる力」は日本の勉強では身につかない

社会で高い価値を生むために、いちばーーーん大切なのは「問いを立てる力」です。

  • 今のチームで足りていないものは何だろう?
  • 世の中の人が自覚できていない、不便さって何だろう?
  • タクシーが高いのは何でだろう?

残念ながら、日本の教育では問いを立てる力は身につきません。常に問題を与えられ、問題を解くことを要求されるからです。

ノーベル賞であったり、世界を変えるようなイノベーションは、素晴らしい問いによって生まれていることがほとんど。当たり前に大して疑問を持つことが、とっても大事なんです。

そして、この問いをつくる力は哲学によってめちゃめちゃ鍛えられます。フランスの大学受験にあたるバカロレアでは、文系でも理系でも必ず哲学の問題がでてきます。

答えがないことに大して、「なぜ?」を追求していく。日本の教育は、そこがとても弱いんです。哲学はすべての学問の基本!それを知った社会人1年目でした。

まとめ

学生のときには分かりませんでしたが、勉強めっちゃ大事です。まじで。成功体験を得る大事さはホリエモンも言っていますし、学び続けることは大切。勉強をして損は無かったと思いました。




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