【アジア】バックパッカー厳選おすすめの街5選




こんにちは、ケイタ(@kei1992ta)です。

僕は絶景・街並みをテーマにアジアを旅して周っていました。タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・インドなど、他にも色々と行きましたが、アジアはとにかく美しい場所の宝庫です!

いまはインターネットでさまざまな写真・動画を見ることが出来る時代ですが、自分の目で見る景色は全く別物だと断言しておきます。

現地で感じる温度・湿度・日差し・周りから聞こえてくる現地語・匂いなどを含めて、非日常を感じることが深い感動につながります。これはインターネットで見るだけでは感じることが出来ないものです。

アジア旅行を考えている方に向けて、僕が感動した訪れるべき5ヶ所を厳選してお伝えしたいと思います。

アンコールワット遺跡群(カンボジア)

世界遺産にもなっているアンコールワット遺跡群。12世紀前半に30年以上かけて作られたこのヒンドゥーの寺院は、アユタヤ王朝に侵略を受けてから400年以上も密林の中に放置されていました。

カンボジアといえばアンコールワット!と連想するくらいの超有名遺跡ですが、実際に行ってみても、その素晴らしさや美しさには息を飲むほど。非常に多くの遺跡があり、1日では回りきれないくらいの見どころがあります。

天空の城ラピュタのモデルとなった「ベンメリア遺跡」は、アンコールワット遺跡群の中心から結構離れている(60キロくらい)ので、ベンメリアに行く場合は半日必要になることは覚えておいたほうが良いでしょう。

アンコールワットについて
  • 場所:シェムリアップ(カンボジア)
  • 入場料:1日券37USD、3日券62USD、7日券72USD(2018年現在)
  • 移動手段:トゥクトゥク、レンタル自転車、レンタルバイク(免許必要)、レンタル電気バイク(免許不要)

日本からカンボジアのシェムリアップへの直行便はないので、バンコクかベトナムから乗り継いで行くことになります。シェムリアップの街中の移動は徒歩でも十分だと思いますが、アンコールワットまでは5キロくらいあるので、何かしらの移動手段が必要になります。

アンコールワットの特に何がすごいかというと、いかにも古くから作られたであろう自然な摩耗具合や、細かいところまで装飾がされたクメール人の職人肌を感じれるところです。

上の写真を見て分かる通り、自然なコケが生えていたり岩が変色していたりと、古代を感じることが出来る雰囲気にドキドキ。そして、圧倒的に広い遺跡なので、観光客の多さもあまり気になりませんでした。

ホイアン(ベトナム)

ベトナム中部にある街ホイアン。この街は提灯が有名で、日が暮れると住民はみな一斉に提灯を家の玄関に掲げ始めます。街自体が世界遺産に登録されており、欧米からはたくさんの観光客が訪れる美しい街が魅力です。

ベトナムにいるのに、まるで京都にいるかのような「和」を感じる街並みがとても印象的でした。世界遺産として登録されているのは、この古都の街並みそのものです。

ホイアンについて
  • 場所:ホイアン(ベトナム)
  • アクセス:ダナン国際空港からタクシーで45分
  • 移動手段:徒歩、レンタル自転車(街は大きくありません)

美しいのは夜だけではありません。朝の市場では新鮮な魚が売られていたり、川をボートで泳いでいたりとノスタルジックでありながらのんびりしているのも魅力。

たくさんの人が行き交う夜のホイアンとは違い、朝はほとんど人が歩いていないので、自転車などで散歩をするのもとても楽しいです。

観光地でありながら食事代も安く、500円以下でお腹いっぱいになれるくらいお財布に優しいです。

ダナン国際空港からのアクセスについて

ダナン国際空港はバスも鉄道も無いので、タクシーで移動するしかありません。(ホイアンからダナン国際空港へのバスは何故かあります)ホイアンに行く際もタクシーをオススメしますが、僕は極限までケチっていたのでダナン市内までタクシーで出て、旅行会社のバスに乗ってホイアンに行きました。結構待たされたので、時間がもったいなかったと思います。

サパ(ベトナム)

同じくベトナムのサパです。首都ハノイから鉄道で北のラオカイという街に行き、更にバスに乗ることで1時間ほどで行ける山岳地帯の街です。

ここには、ハノイやホーチミンなどの都会で知ることが出来ないベトナムの魅力が詰まっています。この地に古くから住むモン族の人々が作り上げてきた大自然の中にそびえる段々畑がとても美しい場所です。

実際に自分の目で見ると、この写真の100倍は美しいです。

サパについて

場所:サパ(ベトナム)
アクセス:国境の町ラオカイからバスで1時間。ラオカイへはハノイから鉄道で。
移動手段:街自体は小さく、徒歩でも十分。トレッキングはツアーで参加。

拠点となる街では、モン族の人が手芸製品をあちこちで売っています。欧米人にとっては人気の観光地になっているので、結構しつこく売ってくるのが驚きでした。

パーイ(タイ)

タイのパーイは、北の都市チェンマイからバスで3時間ほどの場所にある街です。美しい風景、美味しい食事、のんびりした雰囲気とバックパッカーにとっての天国スポットです。

見どころも多く、上の写真の雲來ビューポイントを含めたビューポイントや、いくつかの滝、メモリアルブリッジ、キャニオンなどもあります。

パーイについて

アクセス:チェンマイからバスで3時間
移動手段:トレンタル自転車、レンタルバイク(免許必要、街中にたくさんレンタルショップあります)

メインになる街は、まるで日本のどこかの田舎みたいで懐かしくなる風景です。標高が高いので、晴れると空は透き通った青になります。

夜はメインストリート(上写真)にたくさんの屋台が並び、焼き鳥やフルーツシェイク、普通のレストランなど多くの人で賑わいます。まるで毎日が縁日のように、とてもワクワクする街です。一方で、セブンイレブンがあるのでとても便利な一面もあります。

バラナシ(インド)

最後はインドが濃縮された街、バラナシです。ガンジス川でイメージするのはおそらくこの街で、インド中からここ死体が運ばれ、焼かれていきます。

ヒンドゥー教では輪廻転生(死んだ後も魂は残り、別の生き物として生まれ変わること)が信じられており、死体の灰を聖なる川ガンジス川に流すことでこれまでの罪が取り除かれて輪廻を抜けることが出来ると信じられています。

パーイについて

アクセス:デリーから鉄道で平均12時間くらい?(列車によって全然違います)、飛行機で1時間30分
移動手段:徒歩、リキシャ

ガンジス川沿いはずっと階段状の川辺になっています。お供えの花を売っていました。寄付をくれとか、写真撮影にはお金がいるとか言ってくる輩が来るかも知れませんが、詐欺師なので無視しましょう。

まとめ

新しい場所に行くたびに、世界って面白いなと思います。アジアの場合、あまりに観光地化された場所だと洋食レストランが並び、エレクトロミュージックが流れていたりと雰囲気ぶち壊しの場所が結構あったりします。

とは言え、英語が一切通じないようなローカルエリアはちょっとハードルが高いので、程よく観光地になっている場所が一番おもしろいです。

なにか印象に残った写真などはありましたでしょうか。ぜひ、面白い旅ができることを祈っています。