【ネパール】首都カトマンズで感じた魅力や楽しみ方を紹介します!




ナマステ〜。ネパールと聞いて、どのようなことをイメージしますか?そう、有名なのはヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山エベレストです。ネパールは中国とインドの間に挟まれ、国土のほとんどが山になっている国なのです。この点は日本と非常に似ていますね。

ネパールってどうなんだろう?と思う方もいるかもしれませんが、ネパールというのは実はとっても面白い国なんです。何故かと言うと、ヒンドゥー文化とチベット文化がミックスされていて独特な文化が生まれているからです。

そこでこの記事では、ネパールに行くときは多くの人が立ち寄る首都カトマンズの魅力や楽しみ方について紹介します。

目次

カトマンズに行ってみて感じたこと

僕はインドを2週間周った後、デリーから飛行機でカトマンズに行きました。行ってみて感じたことを箇条書きで書いてみます。

  • 美味しい料理が食べられる!マサラがかかっていない!
  • 街がカラフルでゴミがあまり落ちていない!
  • 牛が街を歩いていない!
  • しつこい客引きが全然寄ってこない!みんな穏やか!
  • ビールが手軽に買える!エベレストビール美味しい!(インドは表向きお酒が好まれない)

ポジティブな感想しか浮かんできませんでした。

エキゾティックなヒンディーの雰囲気を楽しむ

カトマンズの街並みその3

ネパールは様々な文化が共存しており、特にヒンドゥーと仏教が共存しているエキゾチックで独特な国です。それはもちろんカトマンズも例外ではなく、いたるところにお寺があります。カトマンズで一番の観光スポットであるダルバール広場周辺には歴史的建造物や古い寺院が存在しています。ダルバール広場だけでも見どころがたくさんあるのが面白いところです。

ダルバール広場は、外国人の入場料が1000Rs(1000円くらい)で物価を考えるとかなり高いです。しかし、これは仕方ないと考えるべきでしょう。ネパールは地震が多い国で、2015年も被災して建造物を修復している状態なのです。しかも、ネパールは経済的に豊かであるとは言えません価値ある建造物ですから、経済力ある国に住んでいる私達は震災復興のための寄付という気持ちで支払うのが良いと思います。

ネパールはほとんどが山なのです。つまり道路を通すのにも、畑や田んぼを作るのにも、とにかく大変な労力がかかります。トンネルをたくさんつくったり山を切り崩したりしなければいけないので、なかなか経済が発展しないのです。そういった地理的要因による不利な状況の中でも、復興を目指している様子を見て元気をもらえました。

ダルバール広場はタメルストリートから徒歩圏内にあります。

チベットを感じるカラフルな光景を楽しむ

カトマンズの街並みその2

カトマンズの街中、特にタメルストリート周辺にはチベットの祈祷旗である5色の旗が飾られています。インドに比べると街中はだいぶ華やかというかカラフルです。そしてレストランに入るとチベット料理であるモモなどがメニューに含まれており、餃子のようで非常に美味しかったことを思います。

特にインドから来る旅行者は、強いマサラの味に飽きている人が多いと思います。チベット料理を安い値段で食べられるのはかなり嬉しいポイントです。また、首都だけあって露店・雑貨屋・小売店・パン屋さんなど、さまざまなお店が商売をしています。

カラフルな街を楽しみながら、お店巡りをするのもとても楽しいです。

建築物を眺める

カトマンズの街並みその4

ダルバール広場はもちろん、街全体が美しい形状をした建物で溢れています。細かい彫刻が施されていたり、レンガが美しいグラデーションになっている部分があったりします。

これらの建物も日本にいてはなかなか見ることが出来ないものです。普段はあまり目に入らないネパール流の歴史的建造物を眺めながらエキゾチックな気分に浸るのも旅行の魅力ですね。

食事を楽しむ

カトマンズの日本食レストランのカツ丼

旅行でとても大切なのが食事です。特に旅行期間が長ければ長いほど大切です。そしてネパールの料理はというと・・・とっても美味しいです。インドから来ると、泣いて食べるくらい美味しく感じるのです。上の写真はネパールの日本食レストランで食べたものです。値段も高くなく、450Rs(450円)くらいだったと記憶しています。

ネパールはエベレストへの入り口ということもあり、カトマンズには昔から日本人の登山家が訪れていました。そのため日本食レストランが何軒もあるのです。しかも日本の味に相当近いものが食べられます(マサラが入っていない!)。これは本当にありがたいです。

ちなみにテーブルの広告に日本語が書いてあるのが見えるでしょうか。なんと、居酒屋大手「ワ○ミ」の宣伝チラシが入っていたのです。異国にいるとは思えないホーム感がなんとも言えませんでした。

そして、ビールが手軽に飲めるということも良かったです。どのレストランにも大抵お酒が置いてあります。特にエベレストビールは非常に美味しかったです。現地のチベット料理も食べることが出来ます。レベルは高いです。ネパールの人は料理がうまいんだなと思いました。

最後に

インドの長期旅行で疲れた人が沈没(=居心地が良くて長居してしまう)すると言われているネパール。食事が美味しいし、物価は安いし、しつこい客引きも少ない。なるほどなーと納得する居心地の良さでした。

僕は登山をしませんでしたが、登山をすれば美しい山を見渡すことが出来るので、さらに魅力は増していくことでしょう。ぜひ近くの国に立ち寄った際は、カトマンズを訪れてみてはいかがでしょうか。